こんにちは、在馬太郎です。

本日は、

USDTをBTCに変換するには?

と題し、簡単かつ安全に使用する事ができる

CoolwalletSについてご紹介したいと思います。

  CoolwalletSとは?

CoolwalletSを使ってみる

 CoolwalletS アプリ操作性

CoolwalletS USDTをBTCに変換


カードタイプで手軽に持ち運べ利便性も高く

かつ

高いセキュリティ、操作性抜群も良いアプリのため

HWウォレットとしても既に非常に有名な存在です。

Amazonなどでも取り扱っていますし、

日本の代理店も存在しています。

 

CoolwalletSを見てみる↓

 



  CoolwalletSとは?

CoolWalletSとは、

BTCなどの自身の暗号資産を保管・管理するための、

HWウォレットとして分類されます。

セキュリティ面での安全性が高く

かつ

カードタイプで持ち運びも便利

なため、

安心して暗号資産を保有することが可能です。



従来のHWウォレットのようなUSBタイプでないため、

いちいちPCなどに接続する必要がなく、

アプリの使い勝手もよく非常に重宝しています。

 

【アプリ内のウォレット画面】

画像2

 

 

 

 


以下、HomePage参照↓

CoolWallet Sは、世界初となるスマホ向け、

クレジットカードサイズの暗号通貨用ハードウエアウォレットです。

ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュなど、

多数の暗号通貨と互換性があります。

オフラインでも保管ができ、iPhoneやAndroidoなどの端末とも互換性があります。

CoolWallet Sは防水性、耐衝撃性、利便性に優れているほか、
AES256という暗号化コードを使用してBluetoothと接続し、
ペアリングを完了した端末と通信を行います。

CoolWallet Sは、特許取得済みの低温圧縮を利用して、
カード内部に封入する最高レベルのセキュアエレメントチップ(CC EAL5+認証)
を搭載しており、チップを改造して元に戻すことはできません。 

オフラインで使用できる暗号通貨保存デバイスであるほか、
取引を行うに当たり、三段階の本人確認認証が行えます。

  1. 生体認証-スマホで。
  2. ハッカーによる取引指令改ざん防止のための目視検査認証ーウォレットで。
  3. 実体ボタンを押して、取引完了のサインを行うーウォレットで。

CoolWallet Sを所有することにより、
移動の利便性と現時点のブロックチェーン業界における最高のセキュリティーを手に入れられます。

スマホがあれば、いつでもどこでも取引が行えるので、
従来のようなパソコンと併用するUSB型ハードウエアウォレットはもう必要ありません。

 
 
 

より詳しい内容・詳細については、
こちらから確認できますので、ご覧になってみてください。


               CoolwalletSについてはこちら↓

 




CoolwalletSを使ってみる

CoolWalletSはカードタイプのHWウォレットですが、

スマホなどのモバイルから使用するにあたり、

下記アプリをダウンロードしていきます。

アプリ検索欄に、

CoolWalletS』と記入して検索をかけると、

下図のように

CoolBitX Crypto

というアプリが出てきますので、こちらをダウンロードしていきます。


【アプリダウンロード画面】

画像1

ダウンロード後は、

ほぼ直感だけで使用できるほど、

操作性も良いインターフェースになっています。

次で、アプリの使い方について解説していきます。


 

 CoolwalletS アプリ操作性

アプリのダウンロードが完了すると、

下図のような操作画面が出てきます。

主に4つのメニュー欄からなりますので、

それぞれ簡単に解説してみました。

 

【CoolWallets:アプリ画面】

画像2

 

 

■ウォレット
 ここで各種暗号資産の残高・アドレス等の確認ができます。

 表示させる暗号資産は、『設定』から追加・変更が可能です。

 各種暗号資産のアドレスを確認したい場合は、

 上図のアドレスを表示したい暗号通貨をタップすることで確認ができます。

 *USDTは初期設定では表示されていないため設定欄より追加で表示設定を行います

 

 ▽取引所・他ウォレット > CoolWallets に送金する場合: HWデバイスは不要

 ▽CoolWallets > 取引所・他ウォレット に送金する場合:HWデバイスが必要

 

 よって、CoolWalletsに送金する場合はHWデバイス不要で特に面倒な操作等はなく、

 あくまでCoolWalletsから取引所などに送金する場合、

 HWデバイスが必要となるため、セキュリティが非常に高くなっています。

 


■Marketplace
 ここでは、

 暗号資産の購入暗号資産同士の変換ができます。

 このアプリ内だけで購入、変換が完了するのは、

 非常に便利ですね。

 USDT➡BTCの変換も、ここから可能です。


■取引履歴
 ここは過去の取引履歴の詳細を確認することができます。


■設定
 各種設定をここから行いますが、

 特に初期設定から変更が必要になる項目は少ないと思います。

 初期設定では、

 『ウォレット』内にUSDTは表示されていないため、

 この設定から追加する暗号資産を選択する必要があります。




CoolwalletS USDTをBTCに変換

それでは、

アプリ内でUSDT➡BTCに変換するやり方について、

確認していきたいと思います。

手順①:Marketplace

まず、アプリ内の『Marketplace』を選択して、

Crypto Exchange』をタップします。


CoolWallets:アプリ画面(Marketplace)

画像3

 

暗号資産を購入する場合は、

『Crypto Purchase』より購入を進めます。



手順②:Crypto Exchange

次にCrypto Exchangeから、

変換する暗号資産のペアを選択します。

今回は『USDT➡BTC』を行いますので、

下図の通りBTCに変換するUSDT額を入力します。


CoolWallets:アプリ画面(Crypto Exchange)

画像6



合わせて、

Trade Platformから変換効率のよいものを選択します。

今回は、Changellyを選択します。


手順③:アドレスの選択

次に、変換に使用するアドレス(ここでは、USDTとBTC)を選択します。

例えばUSDT内に複数のアドレスを所有している場合、

どのアドレスのUSDTを使用するか選択します。

初期設定では各種アドレスは1つのみですので、

特に気にする必要はないかと思います。

CoolWallets:アプリ画面(ExchangeOrder:アドレス選択)

画像1

 

手順④:変換の実行

最後に、最終確認画面が出てきますので、

下図の通り『Confirm and Pay』をタップすると変換作業が完了となります。

この画面では、

変換に必要となる手数料(ETH:イーサリアム)も表示されますので、

変換と同時に自身のETHアドレスから手数料引き落としが行われます。

そのため、

まずはETHを所有しておく必要がありますので、

上述のCrypto Purchaseから最小限のETHを購入しておくのもよいかと思います。

画像4

 


以上、CooWalletS内で行う『USDT>BTC変換』についての解説でした。


JubileeAceからの出金も高い安全性でBTC保有ができ、

JENCOの『USDT出金>BTC換金>BTC保有』が本アプリ1つで完結するため、

非常に利便性の高いウォレットだと思います。


 

購入はこちら↓

 

 

 

それでは、

ご覧くださりありがとうございました。

 

3 Comments

    • 在馬太郎

      返信

      コメントありがとうございます。
      出金手順など、
      少しこちらにも記載しておりますので、ご覧になってみてください。
      https://aircanada0625.com/jenco-btc-usdt/

      または、
      実際の出金手順のスクショなどでよろしければ、メールアドレスのほうなどにもお送りさせて頂きます。

  1. Pingback: ジュビリーエース・JENCO|11月末のちょっとアップデート情報|AQUAウォレット・バイアウト | 在馬太郎Blog

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